2014.10.23 Thursday

忙しい朝の食事は。

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    朝ごはんごはんをしっかり食べるとお腹が重たくて動きが悪くなる。
    けど、食べなければ元気がでない。。。
    空腹状態の方が動きが軽やかなのも確かです。

    これからの季節はしっかり「血」をつくっていかなくちゃいけない。
    ま、年齢的にも・・・ですが(笑)

    軽めに済ませたい。
    ちゃっちゃと済ませたい。
    空腹はイヤだ!

    そんなときに作り置きして温めるだけにしておくと便利かな。



    ●人参人参スープ(養血)

    人参人参 小1本(130〜150g)
    玉ねぎ玉ねぎ 小1/3こ(70g前後)
    ご飯(生米から炊くと甘味ととろみが増します)1/2膳(生米 一握り)
    干ししいたけ+昆布 だし
    塩 一つまみ
    パセリ 食べたいだけ
    胡椒 少々

    1. 人参を細切り、人参に油が回るくらいの量で炒め、
       ひとつまみの塩を加え蒸し煮
    2. 玉ねぎをみじん切りにして1にのせて蒸し煮
    3. 蒸しあがったらご飯(または生米)とだしをひたひたに入れ
       中弱火でご飯が柔らかくなるまで炊く(途中足りなくなればだしを足す)
    4. 3がひと肌に冷めたらミキサーにかけ鍋に戻しいれ温める。
    5. 器にそそぎ、パセリを多めにちらす
    6. 食べる直前に胡椒を少々ふる

     人参、玉ねぎは2:1にしています。
     人参、玉ねぎを蒸しにすることで野菜の甘みが十分でます。
     生米から炊くと甘味が増します。




    パセリをプラスで 養血 アップアップ
    胡椒をプラスで 気血の巡り アップアップ

    おだしを使うことで、お腹が重たくならず
    動きも軽やか~羽

     

    2014.10.11 Saturday

    果物は食後?

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      食事時に果物リンゴを出すタイミング、かなりの確率で食後ではないでしょうか。

      私も以前は食後に食べていました。

      が、お世話になっている薬膳教室の先生が

        フルーツは食前に食べるのがよいのよ~
        消化されるタイミングが違うからね。
        食べるなら食前に。


      ということをお話されてから
      実感としても納得!

      それから食前に摂ることとなりました。


      スポーツをしている場面で
      栄養補給に バナナバナナ を食べているシーンをよくみませんか?

      実際に私も若かかりし頃、競泳をしていたときに
      ご飯では胃腸が重たいので、すぐエネルギーになるバナナバナナを食べていました。

      食べ物は口から入り、ざっくりと胃で、ある程度消化吸収されて腸へ送られるわけです。

      果物は完熟しているものであれば、果物自体が消化酵素をもっているので
      胃に滞在している時間は少なく腸へ送られます。
      そう、消化吸収が早いのでスポーツ選手やすぐエネルギーが必要な時に食べるのです。

      その消化が早いものと、ごはんごはん のように消化が遅いものが一緒になってしまうと果物の糖がすぐに発酵してしまい
      逆に他の食べ物の消化を妨げてしまいます。

      フルーツ酵素を手作りされている方は、想像がつくかと思います。
      発酵するとモコモコとなってガスが発生しますよね。

      実感としても食後に食べるよりも
      食前に食べる方が胃が楽に感じられると思います。

      一度試してみませんか?




       

      2014.06.01 Sunday

      初夏の野草土鍋教室に行ってきました。

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        京都府北部・綾部市で閉校した小学校の校舎
        里山ねっと・あやべ 

        自然いっぱい、懐かしさいっぱい。

        春の野草は想像がつくけど、夏の野草って?
        と楽しみにして参加してきました。

        桑の実は昔よく食べていたけど
        葉っぱは食べていなかったし

        ギボウシは大きな葉っぱになったときに
        字を書いたり、ままごとの器になったりしていた。

        つゆ草はいつもその辺に生えていたし

        いのこづちは初めて見た!
        葉っぱの周りがほんのり赤いのよ〜

        やわらかい葉っぱとちょっと固めの葉っぱ仕分けて、


        手で乾煎り(びっくり


        手で混ぜて

        すべて、ひと「手」間かけて、
        おいしくな〜れ♪ おいしくな〜れ♪


        どれも滋味あふれるものばかり。

        この日のメニュー
         ・ふきごはん
         ・ふきの葉の梅煮
         ・桑の葉の磯部和え
         ・いのこづちのごまみそ和え
         ・筍と木の芽のパスタ
         ・ギボウシの白和え
         ・つゆ草の翡翠スープ
         ・桑の葉だんご
         ・桑の葉茶
         ・筍の炒めもの
         

        帰りに摘んで帰った野草たちは
        翌日も食卓にのぼりましたよ。

        秋はマコモ!

        春はよもぎ、秋はマコモ
        といわれるくら、血液浄化作用があるもので
        収穫すぐだと、生でお刺身にようにしても
        天ぷらも美味しいのです。

        それはそれは今から楽しみです。
        まだ、夏も終わっていないのにねにひ


        2014.04.01 Tuesday

        風邪の咳は。

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          ほんの一週間ほど前は雪がちらついて、数日後には日中20度近く。
          いっきに桜も開花、満開まであっという間な感じです。

          そう、いっきに暖かくなったことで
          寝るときの寝室の温度もいっきに上昇。
          でも、お布団も、パジャマも寒い冬のまんま。

          ということで、布団を蹴とばしたのでしょうか。

          風邪をひいたみたい。
          ちょっとボーっとして、咳がでる。 出るっ!

          って主人ですが。。。


          昨夜は見ているこちらの胸が痛くなるほど咳込み
          「胸がイタ〜イ」 ゴホゴホッ!!

          薬を飲んですぐに咳を止める
          という即効性はないにしても、
          体に負担なく、ゆるやかに症状を回復させる食事で改善しようと

          昨晩の夕食は
          とりあえず冷蔵庫にある食材で
          白菜、しじみ、大根、トマト、セロリなど清熱類で雑炊
          痰をとりたいので里芋を使おうと思いながら
          食糧庫をみると里芋ではなく頭芋。
          ん〜、、、これでも効果あるのかな?
          と、頭芋を炊いたものを食べて、腹八分目。

          今朝はまだまだ痰がからむ、からむ。

          では、ってことで大根豆腐粥に塩昆布

          お弁当はこれでもかっ!というくらいの痰とりメニュー
          ・豆腐のゴマひじき和え
          ・たけのこの炊いたん
          ・大根と塩昆布の和え物
          ・れんこんの塩焼き
          ・小豆ごはん

          夕食は帰りが遅くなり、同じタイミングで帰宅したので
          ちゃちゃっと出来るもの&効果あるもの
          とうことで
          ・ボンゴレ・ビアンコ
          アサリ、イカ、トマト、菊菜で。
          ボンゴレビアンコ




          今日も早めに就寝
          と思ったら、

          ハナ水が出てきた〜

          って!


          あらら、ごめんなさい泣き
          ちょっと冷やしすぎたかしら

          以前、私も風邪の初期症状で喉が痛くなったときに
          その熱をとるためのスープをとったとき
          喉の痛みはとれたものの、そのあと
          ツゥーっと鼻水が。

          私には多すぎる分量だったようで、
          体を冷やし過ぎ。

          今回は昨晩からずっと炎症を抑えるために
          清熱類を多くとってきたからですかね。

          それでも咳はかなり減ったので
          明日はもうひとつ回復していると思うのです。

          早くよくな〜れ!
           

          2014.01.25 Saturday

          薬酒 〜 十全大補湯酒

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            漬けようと思いながら時間が過ぎ泣き

            この冬には間に合わない → 冷え性

            次の冬に向けて、ちょうど飲み頃になるかな。

            夏バテにもよいので、夏には間に合います。
            中薬

            冷え性、慢性疲労、貧血などに。

            1〜2か月後に濾して、熟成6か月〜
            十全大補湯酒


            補気
             人参
             白朮
             大棗
             黄蓍
            補血
             熟地黄
             当帰
             白芍
            利水
             茯苓
            活血化瘀
             川芎
            温裏
             肉桂
            薬剤調和
             炙甘草

            気を補う四君子湯血を補う四物湯八珍湯
            八珍湯黄耆肉桂十全大補湯

            2014.01.18 Saturday

            サムゲタン・・・風

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              ここ数日、朝がとっても寒い。
              胃腸の調子が悪いと、栄養吸収もままならぬ。
              体も温まりにくいってことで

              参鶏湯(サムゲタン)風をつくりました。

              本来、鶏のお腹にいろいろ詰めて、コトコト煮込みますが
              簡単に骨付きの鶏肉でコトコト。

              朝鮮人参、棗、クコの実、当帰を入れて
              コトコト。
              サムゲタン風

              ・胃腸が弱っているときに
              ・元気がないときに
              ・血が不足しているときに
              ・冷えが気になるときに


              このスープを使って
              お粥さんにしていただきました。
              サムゲタン風お粥


              2013.12.02 Monday

              金針菜

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                金針菜とは、ユリ科の本かんぞうのつぼみを蒸して乾燥したもののことです。
                生の金針菜は有毒なので必ず熱を通して使用しますが
                日本では、なかなか生の金針菜はお目にかかれません。

                台湾では生の金針菜が食べられるようで、
                それを食べに是非行ってみたい!
                シャキシャキして美味しいのだそうです。

                普段お目にかかる金針菜はこんな感じの色のものが多いのですが


                台湾産のが手に入りました。

                なんて綺麗な色なのでしょうラッキー

                購入するときにはより黄色に近いものを選びましょう。

                女性にはとても必要な鉄分が多く含まれています。

                血虚の方にオススメです。

                体に良いからと言って、食べ過ぎにはご注意を。
                涼性食材なので体を冷やします。

                水で戻して使いますが、その戻し汁に栄養分が溶け出していますので
                捨てないで使ってください。


                金針菜

                性味  
                帰経  
                作用 むくみ、黄疸、発熱、不眠、吐き気、利尿
                 

                2013.11.29 Friday

                養血ドレッシング

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                  今の季節、乾燥して手足(顔も?)ガっサガサ。
                  体の潤いを補充してあげなくちゃいけなし、
                  それには『』も補ってあげなくちゃ。

                  同源、体の中の水分。

                  そう、体液です。

                  赤い「」とそれ以外の「津(水)
                  お互い転化しあって体液の調節をしています。

                  メインではないけれど、脇役も大事。

                  俳優さんのことではないですよ。

                  食べるもの、のことです。

                  今回はドレッシング

                  同じ食べるなら、より体を潤わしてくれたり
                  血をつくってくれるほうがいいですよね。
                   

                    黒ごまドレッシング    白ごまドレッシング



                  黒ごまドレッシングは「」をつくり
                  白ごまドレッシングは「」(潤い)を作ってくれます。

                  材料はミキサーに入れて一気にガーッと混ぜるだけです。
                  レーズンは大さじ1ほどの水で戻しておきます。


                  材料:

                  黒(白)ごま    20g       黒ごま:養血  白ごま:滋陰
                  玉ねぎ       35g       生の辛みが全身へ氣を巡らせます
                  人参        30g       養血
                  ニンニク    ひとかけ(今回は2g) 
                  レーズン      30g       養血 (ノンオイルコーティングされていないもの)
                  酢         40ml      血の流れを促進 
                  醤油        50ml
                  サラダ油      50ml
                   


                  2013.09.28 Saturday

                  2013年 手作り味噌

                  0
                    今年、お正月(1月4日)に仕込んだお味噌を引きあげました。

                    2013味噌

                    発酵をとめるために、全て冷蔵庫へ。

                    うっちゃん 
                    タッパがいっぱいになっちゃった。
                    味噌用に冷蔵庫が欲しい。

                    と、いってもみずみずしい(と、お味噌ではいうのかな?)感じは今のうち。

                    冷蔵庫に入れておくと、やはり水分蒸発は免れないので

                    引き上げたときの みそおにぎりonigiri にするのが本当に美味しいうれしい


                    大豆           2kg
                    ほたる醸造さんの米麹   2kg
                    塩          700g
                    (塩分10%)

                    ほたる醸造さん

                    2013.09.07 Saturday

                    温めたら冷やす....って。

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                      夕食に 鮭のフライ

                      外は一日 そして空気はひんやり。
                      足首もず〜っと ひんやり。
                      お腹を触ると、う〜ん、ちょっと冷たいかな。

                      これは体が冷えている!
                      と思い、夕食のおかずには  に決定!

                       は 腹部の冷えを改善。

                      薬膳では 温裏 に分類され、臓腑を温めてくれます。


                      量にして、3cmほどの厚さの切り身を2枚ほど。
                      一口サイズにしていたので、パクパク食べちゃいました。

                      お腹と心は満足。
                      あぁ〜美味しかった


                      で、2時間ほどして手が出たもの。

                      それは アイス



                      外も、部屋の中も あ"ぁっついっ!
                      って思うときくらいしか アイス は食べません。


                      十分にCooLな一日でありました。

                      なのに 何故!

                      なんて思いかえしてみると

                      夕食の鮭の量が多かったっていうことしか考えられません。


                      これで私の の適量がわかりました。

                      ・・・一切れ、ね。


                      きっと極寒の中にいたなら二切れでもいけるかも?



                      これから秋〜冬に向けて鮭を食べる機会が増える時期。

                      体と相談しながら食べたいと思います。

                       

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