2016.01.29 Friday

花言葉は『「悲しく そして 美しく」』

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    北海道の県花
    そして
    雅子皇太子妃の花(おしるし)


    それは ハマナスの花

    昔、北海道に開拓にはいった人たちは
    雪がつもり、緑の野菜なんて生えない冬場
    ビタミン類を摂ることができなく、バッタバタと倒れる人が続出だった

    しかし先住民のアイヌの人たちたとても元気だった。

    …なぜ?

    それは北海道に自生する「ハマナス」の花を摘み
    その花びらを乾燥させ、冬場に朝晩 お茶として飲んでいたから

    ということらしい。

    と先日、朝のラジオラジオで流れていた。


    現在調査すると、ビタミンCを含み
    びっくりするくらいのポリフェノールがあり、
    そのおかげでアイヌの人たちはとても元気であったのではないか


    そして

    飲むだけではなく、そのハマナスの花はとても香りがよく
    バラの花のような香りで、香料としても使っていた


    だそうです。

    私が生まれ育った海辺の近くにはハマナスが自生しており
    子供のころポプリを作ろうとハマナスの花を摘み、部屋に干していると
    あまりにも香りがキツ過ぎて、ポプリにするどころか全て捨ててしまったということがあります。

    でも、ここで注目したいのが

    朝に夜にお茶として常に摂りいれ
    冬場を元気に乗り切っていた


    という点です。

    薬膳的にみると「ハマナスの花」は「マイカイカ」であり
    ハマナスの花は香りがよいのでバラ茶として薬膳茶に使われたり
    気持ちが落ち込んだときに飲むと気分が晴れるお茶として使われます。

    そして、氣をめぐらし血を蔵するということもあり
    冬場の寒く体の巡りが悪いときに飲むには最適なお茶だったともいえます。

    わたしたちも
    この季節、意識して摂ってもよさそうですね。


    生まれ育った海辺には 『白のハマナス』も。

    近くには『コンフリー』も

    子供のころは庭にあったのでこの花の蜜をよく吸っていたな~


    毎年キレイに咲きます。
    今年も行ってこようかな~


    マイカイカ
    性味 温 甘,微苦
    帰経 肝,脾
    働き 氣の流れを調整
       血の固まりを取り除く 


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