2017.08.10 Thursday

桃って。。。

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    果物って身体を冷やすイメージがありませんか?


    南国のフルーツは特にそうですが、この暑い時期に収穫されるものは
    やっぱり身体を冷やす。。。

     

    と、思いがちですが

     

    『桃』は身体を温める部類に入ります(温性)

     

    この時期、汗を多くかきますが
    お水で身体の水分を補うことはできても
    お水で身体の中から潤いを作りだすことはできません人差し指

     

     

    桃は食べて美味しい嬉しい


    身体を冷やさず


    潤いを作ってくれる♪

     

     

    しかも!

     

     

    エネルギー補給ができるカテゴリーに分類されています(補氣類)

     

     

    桃のシーズンはもう少し。
    いまのうちに食べておきましょう

     

     桃
    【性味】   甘,酸/温

    【帰経】   肺, 肝,胃,大腸
    【働き】   益氣生津,養陰潤燥,利肺鎮咳


    2017.07.12 Wednesday

    これこそ「 大葉 」

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      真ん中は普通サイズ。

       

      毎年こぼれ種から育つ紫蘇。

      そして、葉っぱが巨大化する嬉しい

       

      確かに『大葉』に間違いない!

       

       紫蘇
      【性味】   辛/温

      【帰経】   肺, 脾
      【働き】   発表散寒,行気寛中,解魚蟹毒


      2017.07.02 Sunday

      本日は半夏生(はんげしょう)

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        半夏生(はんげしょう)

         

        夏至から数えて11日目にあたる日です。


        「半夏生」までに農作業(田植え)を終わらせないといけなかったのよ


        以前、近所のおばあさんが教えてくれました。

         

        田植えをする環境で育っていなかった私には「半夏生」という言葉も

         

        それまで知ることはありませんでした。

         

        関西ではこの「半夏生」にタコを食べる習慣があります。

         

        この「タコ」

         

        薬膳的にみると血を作る分類にカテゴライズされています。

         

        蒸し暑い時期に気血が消耗され、疲れてくるときの「タコ」は

         

        薬膳的にも理にかなった食材ともいえそうです。

         

         

         蛸 (養血類)
        【性味】   寒,甘,鹹
        【帰経】   脾,肝
        【働き】   養血益気 収斂生肌 生津止渇


        2016.04.04 Monday

        発酵食

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          先日 『 発酵食堂カモシカ 』さんへ行ったときの
          発酵定食があまりにも美味しくて


          後ろで『麹納豆丼』を食べていた方のも、とても美味しそうよだれ

          ならば自分でも作ってしまおう!

          ってことで

          『麹納豆丼』♪

          納豆・米麹・醤油・みりん・人参・昆布

          で作ります。
          これは 『 発酵食堂カモシカ 』も同じです。
          それぞれの割合などが違うので同じ味にはなりません。
           美味しく食べられればいいのです

          納豆好きな方は納豆多めで
          そうでない方は少なくすると、そんなに納豆臭くなくいただけそうですよ。

          私めいっぱい納豆を入れてつくりましたが、
          納豆単品ではあまり食べない家の者も
          「美味しい♪」と食べられるシロモノにはなりました。

          『麹納豆』 レシピ −納豆かなり多め−

          納豆   6パック(45g×6)
          米麹   200g
          醤油   150g
          みりん  150g
          人参   中1本
          刻み昆布 10g

          1.鍋に醤油とみりんを入れ火にかけ、沸騰したら火を止める
          2.千切りにした人参を1)へ入れて混ぜる
            ここで1)の温度が下がります。 
            人参の量が少ないと熱々なので、その場合は少し冷ます
          3.米麹、刻み昆布、納豆をいれよく混ぜる
          4.冷めたら冷蔵庫で保存 

          翌日以降が美味しくいただけます。

          ごはんが進みます♪

          進化版も作ってみよ〜と思います。
          お楽しみに♪
           

          2016.03.29 Tuesday

          カニ♪

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            今年も友人から届いたこの一品♪
            いつもありがとうありがとう


             

            子供のころからカニを食べると寒くて震えていたけど
            今はコレ!があるから大丈夫ok
             

            たまたま食事時に楽しもうかな、と
            買っていた日本酒と一緒に


            カニ カニ&日本酒 酒
            とても理にかなっている食べあわせ
            おかげで、震えながらカニを食べることはなくなりました。
            大人でヨカッタ嬉しい

            冷えやすい方、冷え症に方にオススメの食べ方です。


            (清熱瀉火類)
            性味    寒 鹹
            帰経    肝,腎
            働き    清熱散血

            (袪風湿類)
            性味    温 辛、甘、苦
            帰経    心、肝、肺、胃
            働き    行気活血 散寒止痛


            2016.01.29 Friday

            花言葉は『「悲しく そして 美しく」』

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              北海道の県花
              そして
              雅子皇太子妃の花(おしるし)


              それは ハマナスの花

              昔、北海道に開拓にはいった人たちは
              雪がつもり、緑の野菜なんて生えない冬場
              ビタミン類を摂ることができなく、バッタバタと倒れる人が続出だった

              しかし先住民のアイヌの人たちたとても元気だった。

              …なぜ?

              それは北海道に自生する「ハマナス」の花を摘み
              その花びらを乾燥させ、冬場に朝晩 お茶として飲んでいたから

              ということらしい。

              と先日、朝のラジオラジオで流れていた。


              現在調査すると、ビタミンCを含み
              びっくりするくらいのポリフェノールがあり、
              そのおかげでアイヌの人たちはとても元気であったのではないか


              そして

              飲むだけではなく、そのハマナスの花はとても香りがよく
              バラの花のような香りで、香料としても使っていた


              だそうです。

              私が生まれ育った海辺の近くにはハマナスが自生しており
              子供のころポプリを作ろうとハマナスの花を摘み、部屋に干していると
              あまりにも香りがキツ過ぎて、ポプリにするどころか全て捨ててしまったということがあります。

              でも、ここで注目したいのが

              朝に夜にお茶として常に摂りいれ
              冬場を元気に乗り切っていた


              という点です。

              薬膳的にみると「ハマナスの花」は「マイカイカ」であり
              ハマナスの花は香りがよいのでバラ茶として薬膳茶に使われたり
              気持ちが落ち込んだときに飲むと気分が晴れるお茶として使われます。

              そして、氣をめぐらし血を蔵するということもあり
              冬場の寒く体の巡りが悪いときに飲むには最適なお茶だったともいえます。

              わたしたちも
              この季節、意識して摂ってもよさそうですね。


              生まれ育った海辺には 『白のハマナス』も。

              近くには『コンフリー』も

              子供のころは庭にあったのでこの花の蜜をよく吸っていたな~


              毎年キレイに咲きます。
              今年も行ってこようかな~


              マイカイカ
              性味 温 甘,微苦
              帰経 肝,脾
              働き 氣の流れを調整
                 血の固まりを取り除く 


              2016.01.07 Thursday

              みかん!ミカン!

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                冬の果物の代表格 みかんみかん


                この季節、食べ過ぎて手が真黄色になった
                なんて経験をお持ちの方も多いハズ。

                雪の積もる地域で育ったので、雪の中に埋めて冷やしたり
                (外に置くと凍るからね~)
                窓は二重サッシ。
                窓と窓の間に置いて冷やしておく、
                なんてこともしていたな〜。

                実を食べていただければ
                乾燥しているこの時期は肺を潤してくれます。
                ちょっとした吐き気にも良いという

                妊婦さんがみかんみかんを美味しくいただけるのは
                ここに理由がありそうですね。

                そんな みかんみかん も

                ポイポイと捨てる皮が漢方薬になるっていう、
                いまではたくさんの方がご存じの 陳皮キラほし 

                それ以外にも
                みかんの種、白い筋、葉っぱ
                それぞれに働きがあるのですよ。

                わざわざ食べようと思わない部分ですが
                白い筋はあまりキレイにとってしまわずに
                一緒にいただくのがよいかもしれません。

                その白い筋には

                痰を取り除き、体内の氣や血の流れをよくする

                という大事なお役目をお持ちです。


                今年は 無農薬みかん が手にはいったので
                ヒトデのように みかんの皮 を干しています。

                     ヒトデのようにむいてみたけど あまりキレイな画でないですな〜


                干すだけでは 陳皮 にはなりません。
                陳皮の 「陳」 は 古い という意味があるのです。
                なので、干して一年以上経過したものです。



                柑橘系の成熟した皮(橘皮 ‐ きっぴ ‐)も陳皮に近い働きをします。

                お茶にしたり、和え物の上に散らしたり。


                 
                さてさて、みなさんも 早速 干してみませんか?


                橘皮(きっぴ)
                性味  温 辛,苦
                帰経  脾,肺
                働き  氣のめぐりを調整し、消化器系の働きを整える
                    痰を乾燥させて取り除く

                蜜柑(みかん)
                性味    温 甘,酸
                帰経    肺,脾
                働き    氣の流れを調整し、胃の働きを改善する
                      肺を潤し、痰を乾燥させて取り除く

                 

                2015.03.18 Wednesday

                潤ってますか?

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                  無性に『はちみつ』が食べたい!
                  食べたいものには理由がある!

                  あっひらめき トーストにたっぷりつけて食べよ にやにやっ

                  ん~
                  乾燥してるはてなわたし。。。

                  『はちみつ』は肺や腸を潤す食材。
                  食べ過ぎると痰がからまったりします → 潤い過ぎ

                  ちょっと、まてよ~

                  乾燥しているのに トースト はあかんでしょ。

                  焼いたもの、口の中でめっちゃ唾液使うでしょ~
                  乾燥しているのに、体液奪ってど~するの?


                  そうなんです。


                  乾燥している人、乾燥している時には
                  焼いてカラカラになっているものはNGなのです。

                  調理方法にも気を付けてあげなくちゃね。


                  でも、はちみつトースト旨かった!!

                  2014.10.23 Thursday

                  忙しい朝の食事は。

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                    朝ごはんごはんをしっかり食べるとお腹が重たくて動きが悪くなる。
                    けど、食べなければ元気がでない。。。
                    空腹状態の方が動きが軽やかなのも確かです。

                    これからの季節はしっかり「血」をつくっていかなくちゃいけない。
                    ま、年齢的にも・・・ですが(笑)

                    軽めに済ませたい。
                    ちゃっちゃと済ませたい。
                    空腹はイヤだ!

                    そんなときに作り置きして温めるだけにしておくと便利かな。



                    ●人参人参スープ(養血)

                    人参人参 小1本(130〜150g)
                    玉ねぎ玉ねぎ 小1/3こ(70g前後)
                    ご飯(生米から炊くと甘味ととろみが増します)1/2膳(生米 一握り)
                    干ししいたけ+昆布 だし
                    塩 一つまみ
                    パセリ 食べたいだけ
                    胡椒 少々

                    1. 人参を細切り、人参に油が回るくらいの量で炒め、
                       ひとつまみの塩を加え蒸し煮
                    2. 玉ねぎをみじん切りにして1にのせて蒸し煮
                    3. 蒸しあがったらご飯(または生米)とだしをひたひたに入れ
                       中弱火でご飯が柔らかくなるまで炊く(途中足りなくなればだしを足す)
                    4. 3がひと肌に冷めたらミキサーにかけ鍋に戻しいれ温める。
                    5. 器にそそぎ、パセリを多めにちらす
                    6. 食べる直前に胡椒を少々ふる

                     人参、玉ねぎは2:1にしています。
                     人参、玉ねぎを蒸しにすることで野菜の甘みが十分でます。
                     生米から炊くと甘味が増します。




                    パセリをプラスで 養血 アップアップ
                    胡椒をプラスで 気血の巡り アップアップ

                    おだしを使うことで、お腹が重たくならず
                    動きも軽やか~羽

                     

                    2014.10.11 Saturday

                    果物は食後?

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                      食事時に果物リンゴを出すタイミング、かなりの確率で食後ではないでしょうか。

                      私も以前は食後に食べていました。

                      が、お世話になっている薬膳教室の先生が

                        フルーツは食前に食べるのがよいのよ~
                        消化されるタイミングが違うからね。
                        食べるなら食前に。


                      ということをお話されてから
                      実感としても納得!

                      それから食前に摂ることとなりました。


                      スポーツをしている場面で
                      栄養補給に バナナバナナ を食べているシーンをよくみませんか?

                      実際に私も若かかりし頃、競泳をしていたときに
                      ご飯では胃腸が重たいので、すぐエネルギーになるバナナバナナを食べていました。

                      食べ物は口から入り、ざっくりと胃で、ある程度消化吸収されて腸へ送られるわけです。

                      果物は完熟しているものであれば、果物自体が消化酵素をもっているので
                      胃に滞在している時間は少なく腸へ送られます。
                      そう、消化吸収が早いのでスポーツ選手やすぐエネルギーが必要な時に食べるのです。

                      その消化が早いものと、ごはんごはん のように消化が遅いものが一緒になってしまうと果物の糖がすぐに発酵してしまい
                      逆に他の食べ物の消化を妨げてしまいます。

                      フルーツ酵素を手作りされている方は、想像がつくかと思います。
                      発酵するとモコモコとなってガスが発生しますよね。

                      実感としても食後に食べるよりも
                      食前に食べる方が胃が楽に感じられると思います。

                      一度試してみませんか?




                       

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